カイとシュウは和解。壁の向こうのエピタフマウンテンに行くとルドルフが待っていた。ルドルフが手を挙げるとリンガリンドの壁が迫ってきて人々が危機に陥る。いろいろと苦労をしてルドルフを倒し，壁の向こうに出ると，バック・アロウそっくりの男が立っていた，と言う話。
次回最終回。
今回も悪趣味なルドルフの攻撃で，ちょっと飽きた。
バック・アロウそっくりの男は神みたいなものか?。そっくりなのは，認識しやすい形で顕現してるみたいなものだろうか?。
これ，リンガリンドの視点で描かれてるから，壁の向こうの存在の行いが理不尽に思えるけど，養殖とか作物みたいなものだとすると，なかなかどうしようもないよなぁ，感がある。
SSSS.DYNAZENON 11話
怪獣はすでにいなくなった。怪獣優生思想も存在意義がなくなり，消えるという。暦は就職活動を始め，ちせは学校に戻ろうとするが，足がすくむ。夢芽は姉の墓参りに行く。ガウマは体調を崩し動けなくなる。ナイトたちも別れを告げる。しかしシズムは自分の体内に怪獣を宿していて変身するって話。
あぁ，怪獣がいなくなるとみんな消えなければいけないんだ。なんか寂しい。暦やちせが現実に戻ろうとして，でもすんなり行かないという描き方は，結局もどらない?という振りだろうか?。
電光超人グリッドマンで，そういえばミイラの話があったよなぁと思い出したけど，ガウマがミイラだったというオチは，そのまんまで驚いた。
蓬の告白を夢芽は受け入れるんだろうか?。夢芽のセリフを出さない展開が続いたので，なんか違うことを言うんじゃないか?と気が気でない。
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結露がだめというと，加湿すること自体NGってことだよなぁ。
ゾンビランドサガ リベンジ 10話
最初の駅前スタジアムライブ。幸太郎が強行ししたもの，客が入らず大失敗。幸太郎は失踪。フランシュシュのメンバは途方に暮れていたが，タエの励ましもあり，徐々に立ち直っていった。そして再び幸太郎がリベンジを宣言する。そこに現れる記者。死体を弄んでいる，暴露すると迫るって話。
ここにきて最初のライブの振り返りで，総集編か?と思ったけど，よく考えたらこれ一期の後の話だから，初出なんだよね。で，このタイミングで?と思ったが，このままリベンジライブにつなげるための勢いづけだった。でも，タエが買い物に行くようになっているきっかけがさりげに描かれており，あの話も結構胸あつな話だったんだと感心。
まぁ普通に考えれば，市民会館くらいでまずやるべきでは?と思うんですけどね。ラジオ持って，Youtubeでフォロワー増やしてるから，多少は前回より増えるとは思うんだけど。
スーパーカブ 10話
ウィンドシールドなどをたくさんつけたことで，寒い日に走ることはだいぶ苦ではなくなった小熊。しかしある朝起きたら一面雪だった。カブに乗れないとがっかりする小熊に礼子から電話が。礼子のところに行ったらチェーンを入手していた。チェーンをつけて，雪の上を走り回る二人。存分に楽しんだ後，椎の店に。別の日，椎が林道に入るのをみて，店に行く。父親が対応するも椎は買い物で出ているとのこと。帰宅した小熊のところに椎から助けてと電話が入る，って話。
だいぶ見方がわかってきたけど，こいつら不良だな(w。
初めて雪道を走ったのであれば，普通コケると思うけど。まぁウィンドシールドは割れやすいので外しておいた方がいいと思うよ。で，平原を走るのは，穴がほげてるところがあったりするので，大変危険です。学校のグランドとか何もないことがわかってるならいいけど。あそこどこだろう?。スキー場か何か?。でもスキー場なら人がいるはずか…。
まぁでも楽しいのはわかる。私も雪山を走ったことあるので。
で，椎，林道に入ったのは振りか?と思ったら案の定だった。父親じゃなくて小熊に電話するかな?とは思ったが。でも電話かけられて良かったです。場所伝えられるのかな?
