たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

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NO.6 11話 (最終回)

ポカーン…な最終回だった。

NO.6 8話

紫苑とネズミはNo.6創設メンバーの一人に会いに行く…という話。 平和に暮らしてる社会が高度の管理社会で作られたものだった…っていう設定は好きなんだけど,いくらなんでも,作ったメンバーがまだ生きていて,しかも母親もそのメンバーの一員でっていう時間…

NO.6 6話

沙布が祖母がなくなったのでNO.6に帰ってくる。なんとなく様子の違いを感じた沙布は紫苑を探すが連絡がつかず,火藍をたずねる。しかし治安局に拘束される。それを火藍はネズミにしらせるが,ネズミは紫苑に伝えない…という話。 まぁそれだけの話。

NO.6 5話

No.6では冬というのに蜂が人を襲う。紫苑はネズミの舞台を観にいく。ネズミと沙布は蜂の声を聴く…という話。 どうも話が荒唐無稽でわかりにくい。

NO.6 4話

紫苑が母親に連絡,母親は知り合いの人を紹介する…話。 なんか簡単に母親に消息を知らせることが出来たりして,妙に駆け足感があった。ただ紫苑もNo.6も西ブロックも同じ人間と語ったりしてるし,完全に母親と切れたわけじゃないってことは,今後この二つの…

NO.6 3話

紫苑が突然苦しみ出すが,クビをかまれている事に気づいた紫苑はネズミにクビの痣を切るように頼む。そこからはさなぎが出てきた。人を食う蜂がいることをNo.6に知らせようという紫苑にネズミはいいきみだといい取り合わない。そして紫苑は後遺症で白髪と皮…

NO.6 2話

あれから四年後,紫苑は特待生の資格を剥奪され公園の管理者として働いていた。ある日公園で不審な死体を見つける。更にねずみを思わせることが。管理者の同僚が死体と同じく歳をとって死んでしまうのをみた紫苑だが,当局は紫苑を反逆者として捕らえる。そ…

NO.6 1話

平和そうな世界で暮らす少年たち。しかしそこはかって滅んだ人類の都市から六つだけ作られた地域での話だった。何不自由なく暮らす紫苑の元にある日怪我をしたネズミと名乗る少年がやってくる。彼は追われている身だったが紫苑と心を通わせる…って話。 SFと…