たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

六花の勇者 10話

アドレットを信じられないといいながら,確信をもてなかったフレミー。アドレットはフレミーへの好意を正直に伝える。しかしフレミーはそれを聞き逆上し撃ってくる。彼女はこれまでの失望から人を信じることに過度に恐れを抱いていたことをアドレットは知る。そこにやってきたモーラはアドレットを撃とうとするが,絶体絶命時にまでフレミーに疑いがかかることを防ごうとするアドレット,フレミーはモーラを止める。そして割って入ったナッシュタニアは,アドレットに対して失望していた…という話。
何が何でもアドレットを殺そうとするモーラが視聴者的には一番怪しい。ただそれもひっかけな気がする。もう一人怪しかったナッシュタニアだけど,今回本気でアドレットに怒ったことからすると,七人目じゃないのか?それとも自覚がないのか?。
そしてここまでまるで日が当たらないゴルドフ。