たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ビッグオーダー 3話

九州はエイジをリーダとして日本に宣戦布告をしたと広く知らしめエイジは周りから憎悪を向けられる。しかし将軍たちはエイジを傀儡と称し作戦を教えないばかりか最前線に送り込む。日本政府との会見で将軍たちの家族が次々殺されそうになるのを,エイジの機転により止める。しかし相変わらずエイジは鈴を共として関門トンネルを進む途中壱与も合流。トンネルが崩落しそうとなるが,ぎりぎり抜ける。そこにいたのは敵のオーダーだった…という話。
ギャグというか話が突飛過ぎて,受けを狙ってるのか,構成が悪いのか良くわからない。そもそも将軍たちはエイジをどう思ってるのか?結果的にエイジが家族を救ったことになったのだけど,あの行動は計算されていたのだろうか?。そんな感じでもなかったが。なんとなく日本も含めて社会全体でエイジをだます芝居をやってるのではないか?とすら感じてしまう。
そんななか安定の紅鈴だったが,壱与も加わって…なんだかんだでエイジモテモテだな。