たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

刻刻 5話

間島翔子は幼少の頃,じいさんと樹里が時間を止めたのに巻き込まれ,止界に入り,両親と弟がカヌリニになったという経験を持つ。一方樹里は反撃,次々と敵のくらげを追い出すが,翔子と顔をあわせ,昔止界であったことを思い出す。翔子は佐河にカヌリニが複数いる可能性を話す。実験で現れたカヌリニは翔子の家族だった。一方樹里と爺さんは貴文と合流。また真と翼は自宅に帰るが,潜んでいた敵に襲われきりつけられる…という話。
翔子が幼少の頃,なぜ石を持っていたのかが語られてない。石があったから巻き込まれたのだろうけど。最後に刺されたのが翼なのか?描かれてないので,敵のほうかもしれない。
佐河と一緒にいた男があっさりカヌリニに殺されたが,無用心すぎるだろう…と思ったら公式ページにも載ってなくザコキャラだったのか?といまさらながら思った。
しかし小さい時にあったの,良く覚えてるね。