寝過したリンは暗くなった山道をキャンプ場に向かう。もう少しで…というところでいきなり通行止め標識。絶望的になりなでしこ達にメッセージを送るが写真を見た大垣が，そこは通っていいのでは?という。恐る恐る進むとキャンプ場があったので，リンは夜中の設営をして無事キャンプ。最初大垣のキャンプの誘いを断っていたリンだが，恵那も行くと聞き考えておくと回答。後日，恵那も加わった野クルは校庭に焚火台を出し焚火，危ないと思ってあわれた鳥羽先生だが他の先生が許可を出していた。ごたごたの中で鳥羽先生は野クルの顧問にされてしまう。そしてリンは鳥羽先生がキャンプで会った飲んだくれていた女性と気づく…話。
通行止めの道をバイクを押しながら行くリンに，なんか律儀さを感じたが，あそこは先に気をつけてゆっくり行くのもありなんじゃないか?。工事中ならがけ崩れとかある可能性もあるから，あくまでも最徐行だけど。
あと，キャンプ場で人を見なかったが，いずれにしても営業中じゃなかったのではないだろうか?という気がした。昼間はやってるのだろうか?
あと校庭での焚火，一応先生が許可したらしいが，良く許可したな…と思った。あっ登山部が別にあるのね。
鳥羽先生，以前の酔っぱらいと印象違うと思って，過去の写真を見たら，あのときは眼鏡していたのか…。
