尚文は行商として大量の除草剤を注文した村に行ったが,そこは魔物と化した植物が増殖してる村だった。頼まれて尚文は植物を倒した後,改良して無害解する。その後温泉に行く話。
温泉テコ入れ回。どちらかというとラフタリアの尚文への気持ちを十分に描くエピソードだったように思う。成長しすっかりスタイルの良いラフタリアのお尻からしっぽが生えてるのが,なんかすごいなぁ…とは思ったがしっぽと髪以外は別に毛深くないのね(w。十分武器になるボディをもっているようだけど,頭の中は少女でキスをすれば子供ができると思ってる辺りも判明(w。