たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

GREAT PRETENDER 6話

これまでの清算をするために刑務所に入ったエダマメは真面目に服役し,釈放になる。釈放になったエダマメは自動車整備工として再就職する。一方ローランたちは,相変わらず大掛かりな詐欺をやっていた。エダマメは整備工の社長が趣味で飛行機の整備をやっていて,それで飛行機の整備も覚える。海外で飛行機の整備工が求められていて,エダマメは出かけたが,読んだのはローランで,整備工の社長もグルだった,って話。
途中あったギャンブルの詐欺は,大掛かりな仕掛けだったが,あの男からそれだけの金をせしめることができるんだろうか?,ちょっと一人を騙すにはコストがかかりすぎている。ローランってなんのために祭儀をやってるんだろうか?。
で,エダマメを騙して連れてくるのも,大掛かりすぎる。次のターゲットは大物なんだろうが,エダマメじゃなくてもいいんじゃない?と思う。というか,ローランがここまでエダマメにこだわる理由があるんだろうか?。もしかしてエダマメの父親とローランが関係があったりする?。