たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

処刑少女の生きる道 11話

パンデモニウムと戦うメノウとアシュラ。パンデモニウムは自ら自分の体を壊しては再生してくる。一方その頃別の場所でアカリがパンデモニウムと対峙していた。目の間にいる少女形態のパンデモニウムは実態ではなく実態は,霧の中にいる。そしてアカリがその霧の中からパンデモニウムが出てくるきっかけになったと語られるって話。
つまりメノウがアカリを霧に入れたから,パンデモニウムが出てきたってことじゃないのだろうか?。パンデモニウムも元は日本から来た存在なのか?。映画とかいっていたが,記憶は残ってるんだろうか?。一方アカリは,日本にいた時代辛い思いをしていた様子。
それはいいとして,なぜ今回だけこういうことになったのか?の説明はあるんだろうか?