王の娘のアタナシアはまだ幼少だが、大人になった時に父親に追放されるという夢をみる。その夢では、父親はアタナシアに冷たくほって置かれている。アタナシアはなるべく父親に絡まないように過ごしていたが、ある日ばったり会ってしまう。それ以来、父親は何かとアタナシアを呼び出すって話。
3話連続で始まったので、3話目に何かあるのかと思ったらそうでもなかった。タイトルではある日お姫様と書いてるけど、生まれた時からお姫様だよなと思った。冷酷な父親と姫な娘のコメディーだろうか?
なんかいろいろぎくちゃくして不自然だなぁと思ったのだけど、ああ日本のアニメじゃないのか、と気づいて腑に落ちた。