たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

キャロル&チューズデイ 9話

コンテストの二日目,キャロルとチューズデーは様子を見に行く。シベールは執拗にチューズデーに付きまとい,ユニットを組もうという。コンテストの方は,シベールはアンジェラに敗北。ユニットを断ったチューズデーにもショックを受ける。タオは,キャロルとチューズデーに声を掛ける,という話
よくよく考えてみたら,主人公の試合が先に終わって,他のを後の回にするのは珍しいが,それだけアンジェラの大物感をだそうということか。相変わらずサブキャラにも真面目に曲を提供しており,本作の本気を感じさせる。ただ,アンジェラの曲も意外に地味だな,とは思ったのだけど,いやいや,つまりは他の出演者は所詮色物ということなんだろう。そういう意味ではキャロルとチューズデーが評価されたのもわかる。二人の曲は地味に聞こえるが,この世界では新鮮なのかもしれない。
シベールは,ストーカになるか,嫌がらせをしないか,そんな感じで不安。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190612)

(b:id:taro-r:20190612)
洋式の水洗トイレじゃなくと用をと足せないとかなったら,なにか災害の時とか生きていけないんじゃない?とか思う。そういう意味では,山の汚いトイレも慣れておいた方がいい。/年金が危ないという人は昔からいるけど,そういう人はしっかり運用してるんですかね?。/着ぐるみ,家で着るなら別にいいんじゃない?。なりたい自分になれるって良いと思うよ。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 7話

シャーがララァと出会う話と,ミノフスキー博士が死ぬ話。
シャーが地球に行った経緯と,再びジオンに戻っていた経緯がなかったので,どうしてだっけ?と思った。まぁシャーのことだからなんかやったんだろうけど。
小さいララァが可愛い。ガンダム本編ではアムロに対して大人の女性のイメージだったが,やっぱり子供なんだな,と思った。よく考えると,自分がララァに最初にあった時*1は,まぁララァは年上か同じくらいで,今はこっちはおっさんだからなぁ(苦笑)。

*1:1980年頃の放送時

続・終物語 4話

暦は斧乃木ちゃんとキスショットに会いにいくが,その威厳にへりくだって自殺しそうになる。家に帰って,家族といろいろやった後,再び斧乃木ちゃんと駿河家に向かい,臥煙遠江と会う,という話。
この話,斧乃木ちゃんがヒロインなの?出番多い。

鬼滅の刃 10話

矢印の鬼を炭治郎が倒し,手毬の鬼は無惨の名をつぶやいたことで自滅する話。
炭治郎もそうだけど,手毬の鬼も,他のキャラも普通のアニメでは言わない様な変わった台詞回しなのは,原作に準拠してるんだろうか?。それとも音響監督とかの趣味?。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 10話

澪を追って結城と穴に入ったたくやだが,穴に落ちて死んでしまう。あわててやり直しで,今度は美月と入ったら,美月がおかしくなり襲ってくる。今度はたくやが穴へ落ちたら,下は水が溜まっており,そこに澪もいた,という話。
美月のパンツとか,澪のパンツとか,パンツとか…たくさん(w。なんか今のエロコメトも違う軽いエロのシーンが心地よいなぁ。ある意味大人的というか。普通に流すよね。下着でキスを迫る女の子に,額にキスをするとか,漫画だよな,とは思うけど。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190607)

(b:id:taro-r:20190607)
反論もあろうかと思うけど,全ての人に,屋外で自分が出したゴミを持って帰らせるのは不可能だと思っていて,テイクアウト製品のゴミは売った人か行政か,商店街などが片付けるしかないと思っている。路上からゴミ箱がなくなったら,街にゴミが溢れるのは当然のことだと思う。/幸せになる方法をちゃんと伝えてるっていうのが成熟と言われると,なるほど,と思った。ただ,それって宗教的でもある。