クリスマスにあわせて千波美と光太郎の婚約パーティが行われることになり,怪我で入院していた麻織とアドルも無理やり参加することに。アドルは徐々に麻織や千波美にほだされていくが,姉が組織に人質にとられたという連絡を受け,切羽詰り助けに行こうとする。それに随行する麻織。しかし組織の研究者は社会にType-Eの危険性を訴える放送を流すという話。
組織の方も完全に一部の研究者の暴走ということで話が終わりそうな雰囲気。アドルの姉も目を覚まして,その辺は和解で終わりそうな雰囲気で終わりそうだけど,Type-Eの存在は社会に受け入れられるのだろうか?。もっとも能力を制御していたら,見た目ばれないような気もするけど。
それよりパーティで由真がいい歳して巫女装束だったのだけど,あれはパーティでコスプレだったのか?それとも本職だから,あのパーティで千波美と光太郎の式でもするつもりだったのだろうか?