たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ソウルイーター 40話

ソウルイーター」感想
メデューサは死武専に投降し拘束される。しかし死神に鬼神がアラクネの元にいることを教えるという取引をし解放される。死神に不信感を抱くキッドやマカ達。そしてシュタインは消えた。…という話。
死神とアラクネと鬼神はいずれにせよ戦うつもりだったのだけど,メデューサがどういう意図で投降したのかがわかりにくい。まともに戦うと勝てない二勢力だから自らの安全を保障したかったのか?。それともシュタインの狂気を加速したかったのか。いまいちよくわからない。
ただし,死武専の生徒と死神の間に火種を仕込みたかったって事であれば,ちょっと出来すぎな感はある。そもそも鬼神を目覚めさせたのはメデューサだからなぁ。なんか行動に一貫性があるのかないのかよくわからない人だ。
ところで,かぼちゃパンツはパンツありなのか。