たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

人類は衰退しました 11話

「わたし」の学生時代の話。歳をとってから学校に入った「わたし」はクラスに馴染めず,孤立する。「わたし」は自分に嫌がらせをする黒幕は親しそうに話しかけてくる巻毛と思う。ある日「わたし」は妖精に遭遇。お菓子をあげてなつかれる。孤立した「わたし」はさびしいと思うが,そこで妖精が何かをする。進級した「わたし」,そこに巻毛がやってくる…って話。
いじめネタ。
流石にこれは「わたし」がかたくな過ぎて,誤解もしてる気がするが,何かこの経験で変わるんだろうな。
学生時代に既に妖精にあっていたのか。でも忘れちゃったのか?。
寮母ロボの件はなにかの伏線?
時系列的にはかなり前だけど,まぁ流石にこれは回想ってことだろうな。ところで,時系列シャッフルしてることを疑問視してる声があるけど,単純にインパクトがある話順にやってる気もする。