たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

六花の勇者 11話

ハンスがアドレットに重傷を負わされたと信じたナッシュタニアとゴルドフがアドレットに襲い掛かる。フレミーは必死にアドレットをかばうが,モーラに押さえられる。神殿にアドレットは行くが,ハンスはいない。そしてナッシュタニアに怪我を負わせられ,たどり着いたのは,凶魔と戦った場所。そこにハンスも現れ,ナッシュタニアの攻撃は止まる。アドレットは結界の謎時を始める。そして七人目は?…という話。
モーラもひどいがナッシュタニアも相当だな…。それに比べてフレミーのけなげなコトよ。
さて,態度だけ見てると,だれも自分を七人目と思ってないように思える。シラを切ってるにしては不自然。唯一あまり語ってないゴルドフが何を考えているかわからないのだけど,彼が七人目だと,ある意味ずるい。あとはモーラとナッシュタニアが怪しいが,どうなんだろう。
案外だれも自分が七人目だとわかってない…ってことなのか?。ナッシュタニアはぶち切れると何をするかわからない性格ってことはわかったが。