たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

うたわれるもの 偽りの仮面 4話

帝都に着いたハクやクオン。ウコンの妹であるネコネが帝都を案内する。ハクは帝都で仕事を探す。失敗をする姿に,ネコネは不安を感じるが,なぜか周りに好かれるハク。そして夜ウコンに呼び出され屋敷に行くと,そこにはオュトルがいた…って話。
オシュトルの正体があっさりバラされて肩透かしを食らった気分。さてこうなると「偽りの仮面」というタイトルは何を指してるんだろう?。今回の正体のことを指すのか?,それともオシュトルはそもそも誰か他の人のふりをしてるんだろうか?ということ。
クオンがハクを名づけたとき,名の由来の話を簡単にしていたので,クオンもハクオロのことを知っている気がする。しかし国は違う。時代はいつなんだろう?。ハクオロがヤマトを統治していたという記述は,前シリーズではなかった気がするが。