アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 7話

非番の日鉄道の音を取りに行っていた星宮はるかは，所轄で起きたウィルウェアの暴走のために職場に戻る。そのウィルウェアは知事の対立候補の支持者だった。犯人像を調べたはるかは自らウィルウェアで出動し説得するが，結局犯人は自爆する…という話。
行動のたびに決裁や認可が必要というダイハチの滑稽さや，知事の思惑，そして犯人の隠された秘密など，色々入り組んでいてわかりにくかったが，話としてはこれくらいの方が面白いように思う。
今回ははるかの当番回。この人てっちゃんだったのか。