たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

僕だけがいない街 7話

警察に捕まった悟だが,もう一度やり直したいとの強い願いから再度過去に戻る。今回はなにかを察したケンヤの協力もあり,誕生日のあと加代を無理やり家に帰さず,廃バスに匿う。しかし夜,加代が一人になった時,大人がバスに現れる。
今回は結構事件の寸前だし展開が早い。このまま解決するのだろうか。なんかケンヤが察しが良すぎて,こいつ本当に小学生か?とか思ってしまう。以前も思ったが,この子が犯人に関係があったら鬱だよなぁ。まだ違うと思うけど。
ただ犯人として八代先生しかありえない状況になってきていて,むしろ違うんじゃないか?という気がする。それに現代で笑っていた男が犯人なら悟は気づかなかったのか?という気もする。