クロウとムネチカの戦いを背に撤退するハクたち。途中帝の崩御のうわさを聞く。一方都では混乱を八柱将が収めようとする中,オシュトルが入れたお茶を飲みアンジュが倒れてしまう。オシュトルはそれにより捕らえられてしまい,ハクらが都に着いたとき,オシュトルの処刑が発表される…という話。
ムネチカはどうなったんだろう?。
オシュトルがアンジュを殺そうとしたとは考えづらいが,お茶を入れるときに妙にもったいぶっていたのは気になる。この世界はお茶を入れるのは大変なことなのか?…。あと誰かがオシュトルをはめたのしても,なぜそういうことが可能だったのか?。
帝は死ぬことを予見してなかったんだろうか?。何も残さず死んだのだろうか?
いい意味で話の方向性が見えなくなって来てる