たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 13話

聖陽教会に乗り込んだジョーカーと紅丸の前に現れた第一のバーンズ。戦うつもりのジョーカーに,意外にもバーンズは話をしたいという。バーンズも独自に教会を調べていて,聖陽教会のなりたいに疑問を感じていた。ラフロス一世の妻の日記にに途中でラフロスが入れ替わってるんではないか?との疑問が生じていた。一方第八ではリサが加わった。またリヒトは灰島に報告に行くが,深入りしすぎていると社長らから危険視されるようになっていた,って話。
いろいろ過去のエピソードに絡んだ話が多くて,第1期からみてる自分としては面白かった。烈火が虫を入れた子供の件が出てきたのは意外。
ラフロス一世に入れ替わったものが,伝道者で浅草で化けていたやつなんだろうか?。でもラフロスは250年前の人なんだけど。
聖陽教が伝道者に操られているんだとしたら,なぜ伝道者は消防隊と戦う必要があるのか?。そもそも伝道者のトップは誰なのか?。そして灰島は?。なんか組織の関係が複雑だなぁ。