一級魔術師の試験の場所にたどり着いたフリーレン一行だが、3級の資格がないと受けられないといわれ、投げ出しそうになるフリーレン。しかし聖上のあかしを持っていたのことで試験を受けられるようになる。試験までの間にフェルンに稽古をつけフェルンも3球を取得、一緒に試験を受けることに。しかし試験はパーティ性でフリーレンと組んだ他の二人は喧嘩ばかりしてる幼馴染だった。二人をなだめつつ、試験を進めるフリーレンという話。
フリーレンの顔がずっと「‘ω'」だった。
いつもフェルンに甘えっぱなしのフリーレンが、二人のおばあちゃん的な感じになっていて面白かった。
聖上のあかしで試験を受けられたってことは、意味は伝わってるんではないだろうか?。だったら、本来は試験抜きでもいいのでは?。