まひると花音は活動を始めた。まひるは絵を描き花音は歌うというが曲はない。お金もないと思っていたら,突然女の子が現れ寄付を申し出る。しかしその子はアイドル時代の花音のファンであり,以前の様な活動をすることを望んでいた。今の自分のやり方でやりたいという花音を解釈違いと拒絶する。その子はめいといい,以前学校で浮いていたのを花音との交流会で推しになった。花音とまひるは彼女がカバンを間違えたことで追いかけて,彼女のピアノ発表会を応援しにいく。そして,めいは花音に曲を提供することになる。
こちらは順調に仲間が増えている。「解釈違い」って言い方流行ってるんだと認識した。ところで,花音は相当美形っていう設定なんだなぁ。