パワーアップした生駒が美馬を倒し無名も助ける話。 美馬を倒し無名を助ける展開は予想通りだったけど、生駒が死ななかったのはちょっと意外だった。まぁゾンビも全然片付いてないし、パワーアップしても正気を保ってる生駒とかいないと、残された人類の未来…

甲鉄城から放り出された生駒だが、来栖に助けられ、そしてパワーアップ…な話。 あぁ、主人公パワーアップするのね、と思った。

美馬は甲鉄城を乗っ取り，将軍のところへ向かう。生駒らは拘束されるが反乱を起こす。生駒の前に意識をコントロールされた無名が立ちはだかる…という話。 美馬が血を集めているのは，あの一団にはカバネリがたくさんいるって事だろうか?。でも男のカバネリは…

美馬がやらかす話。 あっさり美馬のダークサイド発動。そして無名が利用されたとあっさり自覚も展開が早い。 ところで美馬の狙いは何なんだろう?。自分を追い出した親へのあてつけなのか?。それとも平安を嫌ってのことか?。カバネを利用したが，いつでも駆除…

無名が兄と慕う美馬だが，無名は美馬の手によりカバネリ化されたことを知り生駒は不信感を募らせる。…という話。 暑苦しい生駒の思い込みかと思いきや，菖蒲の鍵を奪おうとしたり，美馬の行動には不審な点も多い。カバネリが美馬の手で作られるなら，無名以…

カバネリは人の真似が上手く，生駒は武士の剣術も次々と習得していく。立ち寄った駅で生駒が作った銃の設計書を提供する代わりに食料をと交渉する菖蒲。そして七夕を行うことに。こんなときだからこそ，大きなことを願おうと。生駒は無名が人間に戻ること，…

無名を助けに行った生駒。無名は自分がカバネ化するとパニックになっていたが，生駒がもっていた血を飲むことで正気を取り戻す。しかし瓦礫のしたで動けない無名。生駒は単身襲ってくるカバネと戦う。他のものに助けられた無名と生駒は一旦甲鉄城に戻る。そ…

ようやく人々に受け入れられた生駒と無名。生駒はカバネを倒す銃の技術を武士に伝える。しかし列車の食料も尽きてきたころ，補給のための駅がカバネに占拠されていることを知る。逃げてきた人々に無名の知り合いがいて，無名に気が抜けているという。無名は…

カバネになりかけた妊婦を無名が殺したため，人々は無名に反感を持つ。しかしその時，止まっていた甲鉄城にカバネが近づいてくる。甲鉄城は再び走り出す。菖蒲は失態から，他のものに城の操作権を奪われる。しかしそのものの判断で選んだルートからカバネが…

無名は自らをカバネリといい生駒も同じだという。来栖らはカバネと同じだと銃を向けるが菖蒲が止める。無名は生駒を盾にすると鍛える。列車の修理のため止まった先で，一人の女性がカバネになる。無名が彼女を倒す。一方倒れた生駒は正気を失い菖蒲を襲おう…

襲ってくるカバネから逃れるため，列車で脱出をする。生駒はカバネになるのを防いだが信じてもらえず，カバネを倒しても武士に殺されそうになる。しかしカバネを次々と倒す無名という女性に助けられる…という話。 無名は生駒と同じようなものらしい。 とにか…

放送休止だった。

人々はゾンビであるカバネをおそれ駅を城として立てこもっていた。そしてカバネに襲われた人がカバネにならないか疑心暗鬼になり武士が武力で人々を支配していた。生駒は技師をやりながら弱い人々を抑えつける武士のやり方に不満を持っていた。ある日カバネ…