まーが…レット，byヴァネッサ。そこで切りますか?。
今回のお話
マドラックスに連れられ，マーガレットとエリノアはアジトへ，夜なべするヴァネッサと再開。本の秘密を調べるために以前本探しのエリックと行った場所へ向かう女性四人組。戦闘地域で途中攻撃を受けるも馬鹿な女に昇格したリメルダにも助けられわりとナハルにも助けられ，クァンジッタのところに着く。クァンジッタは三冊の本が開くと，扉が開くという。一冊目はフライデーのところに，二冊目はマーガレットが，三冊目はクァンジッタのところにあるらしい。本を探すと決意するマーガレット。一方カロッスアはフライデーを襲いファースタリを手にいれる。
で，続く…。
お話自体はじっくり進みましたが，シーンの切り替えとかいろいろ巧みで引き込まれました。後半はマーガレットのシーンとカロッスアのシーンがこまめに切り替わってました。これまでの伏線も急激に回収されまくり…。
ここに来て女性キャラばっかりになりましたなぁ(除くカロッスア)ヴァネッサもてもて?。
クァンジッタとナハルによると，資質があるのは，マーガレットとカロッスア。マドラックスはかすかにあるそうな…。実は最強キャラはマーガレット?。マーガレットは戦場が懐かしいらしい。なんか一番翻弄されてるのはマドラックスぽくも見えます。彼女は巻き込まれた口なんでしょうか?。
で，本が三冊そろうと扉が開く，レティシアちゃんに逢えるらしい。本質があるらしい。優しさがあるらしい。あるべき自分を知るらしい。エルダタルータ，サークスサーク，もう一つの言葉(旋律?)があるのでしょうか?。レティシアちゃんがいるのはやっぱり旋律劇場ですか?。レティシアちゃんの作画って崩れないなぁ…，いつもかわいい:-)。
ところでマドラックスが持っていた紙きっれ(セカンダリーの切端?)はどうなったの?。
エンディング観ていると，「マドラックス」は「マドラー」から来てるのか?…とか思ったりも(^^;)…。でもこれも謎の言葉ではあります。そもそも名前なのかどうかも謎ですし。
ちょっと追記…。
「マドラックス」の意味もわかりませんが，「フライデー」という名前が気になるというか，ずいぶんひどい名前だ…と思ってましたが，フライデーは「フライデー・マンデー」で，金曜から月曜…というよりは月曜から金曜の事なんでしょうか?。これ聞くと月月火水木金金を思い出しますが，要はここにないのは「週末」。かくしてフライデーは終末を求める…。いや単なる思いつきです(^^;)。
