たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ファンタジックチルドレン 15話

思った以上に複雑な設定なのか?。

ゲルタ博士の追憶。1970年ドイツルーゲン博物館。そこを見学に来ていた少女ゲルタは,ルーゲンのメモをみて急に泣き出す。25才の時クレルモンを訪れ,そこでデュマに会い,フラグメンツ解読のメモをもらっていた。一方ヘルガ,トーマ,べフォールの子供達は,セラフィーヌという画かがかっていた施設へと行く。そこでセラフィーヌの記憶を思い出す。さらにクリスティーヌの事を思い出す。

  • ルーゲンってレントゲンの事?。
  • ゲルタも生まれ代わり?。科学者の生まれ代わりらしいが。
  • トーマにも何か秘密がある様子。
  • デュマは王の対立派の息子らしい。で,ティナを追っているとのこと。地球で250年経つ間にあちらでは13年経っている。

デュマの立場が多少明らかに。単純にティナをギリシアに帰して終わり…という感じでもなさそう。デュマを送り込んだ対立派とデュマは交信をしているようだが,ギリシアと地球で交信できるのであろうか?。そしてゲルタ,トーマの正体は?。