- 唯子,今日はへそ出し。本を読むのが珍しいのか?(笑)。
- 弥生さん登場。おかげでギャグ度アップ。
- 「背が低い人はダメなの」とか言われると,落ち込むよね…。
- 音楽相当変わっていて,味がある…。笹路先生:-)。
- 唯子は立夏に草灯が「愛してる」って言っても全然動じません。すごいよ唯子。
- 草灯の大学の知り合いもギャグテイスト?…。
- 貫通のシーンはいちいち狙っているかとは思うけど…。観ていて痛かったのは,どっちに取っていたのだろう?>自分。
- 文字の使い方が印象的。
神無月の巫女の10話と観たとき(http://d.hatena.ne.jp/taro-r/20041205#p2)ノンケ*1の人を精神的に落す過程を見てるようだ…と思いましたが,草灯が立夏に対しての今回の行いもすべてそれに見えました。男女の恋愛ものの場合,もともと男女が惹かれ合う事自体には疑問はないので,相手がその人であることの問題になるのでしょうけど,ホモやレズの場合,相手に惹かれる気持ちがあっても,それが恋愛であることを認識することに抵抗がある…ってことなのか…。ってことで戸惑いの方向が違うだなぁ…と。もっとも草灯の振る舞いは「プレイ」的ではありますけどね:-)。
[追記]大学生が小学生にあんなことこんなこと…。これって性別をちょいちょいといじればかなり問題のある作品の気がするけど…って,現状でも問題あるのか(^^;)…,なんで許されるのだろう。いや別に弾劾するつもりは無いのですが,素朴な疑問で(^^;)…。あと唯子って,「自分の好きな相手が自分を好きじゃなくてもその時だけでも振り向いてもらうために自分の体とかを差し出してしまう」という典型的な性格の様な気がするけど…,まぁそういう人は現実にも結構いるから…,まぁいいか…。等など考えると偉く過激な表現だなぁ…と思うのでした。今まであった百合もののレベルを既に軽く越えてしまっているんじゃない?…。
*1:用法間違っていたらスミマセン