ヘヴィーオブジェクト 10話

軍への不採用が決まった軍需産業が反乱を起こすので潰すって話。
不採用になった技術の不正利用を防ぐために潰すのかよ，すごい世界だなぁ…と思った。まぁ気に入らないから要人を殺すとか平気で言ってる世界だし，なんか狂ってる気がする。
で，毎回思うが，この作品，敵の顔がほとんど見えない。なにと戦ってるのかまるで不明なのは，戦争の善悪を話に持ち込みたくないからなんだろうか?。今回も結局のところフローレイティアと知り合いの貴族の話になりそう。