助六を探しにいった菊比古は落語をしゃべる娘が助六の娘と察し,ついていき助六に再会。東京へ戻り落語をしろというが拒む。しかたなく,菊比古は長期滞在し,助六を説得。日銭を稼ぐために,宿で落語会を開催することとする。それをみたみよ吉は探しに来てくれた…と泣く。
方言だったがあれはどこだったんだろう?。
みよ吉は菊比古は自分を探しに来てくれたと思ったのだろうが,実際は助六を連れて帰り八雲を継がせたいというのが思惑であり,そのずれが次回どうなるのか?。
というか助六は死んでいるのがわかってるので,何か起きるのかな?