たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

プリンセス・プリンシパル 3話

プリンセスとアンジュは幼少の頃の知り合いだった。しかしそれをみなに隠し,プリンセスはスパイと手を組む。お付きのベアトリスは納得がいかない。そんな時,飛行船にある共和国の紙幣の印刷型の原版を取り戻せ都の指令。アンジュは潜入するがベアトリスが付いてきてしまった。アンジュを信用できないと思っていたベアトリスだがプリンセスに疑いが行かないように身を挺する姿を見て,氷解する…という話。
だいぶ状況がわかって面白くなってきた。アンジュとプリンセスの関係はほかの人にも秘密なのね。それが話をややこしくしてる。あとキャストを見たら,ベアトリスに声真似された敵の名前すらなくて笑った。というかベアトリスは声色をまねる,ということで,これから協力するのかしら。
ドロシーが飛行船に乗ってなにか工作したのか?よくわからなかった。
最後のベアトリスとアンジュのやり取り(黒トカゲ星の塩)はウィットに富んでいてよかった。