たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

刻刻 9話

佐河によりじいさんが止界から追い出されそうになる。樹里はとっさにじいさんと佐河のもとに飛び石を奪い破壊する。それによりじいさんの排除は止まる。その瞬間潮見は樹里の方に寝返る。一方佐河に倒された男がカヌリニ化。たまたま貴文と真が近くに来るが,真はカヌリニを従わせる能力を表層化させる。
なかなか展開が読めない。潮見の寝返りは論理的には納得できるが,あの一瞬の状況でその判断が良くできたなと思う。あらかじめ想定していたということなんだろうか?。あと貴文の行動が読めないのだけど,本当に単に親父の威信のために動いているだけなの?。
石がなくなったということで,樹里以外は樹里から出してもらえるが,彼女はどうするのか?