たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

かつて神だった獣たちへ 3話

ハンクに同行するシャール。元擬神兵がバリケードを作り戦争をやめないという街に行く。そこでライザと合流。ライザからいろいろ聞くシャール。シャールは話し合えばいいというが,元擬神兵は話を聞かず,彼の行動で街を追われる人も多い。結局ハンクはその元擬神兵を倒す,という話。
シャールにコミカルな描写が出てきて,そういう作品なのか。
やっぱりシャールの父親を殺したのはハンク?。シャールの父親は凶暴化してなかったので,ハンクが殺したとすれば,むしろ本人がのぞんだということか?。