荒ぶる季節の乙女どもよ。5話

菅原新菜と典元泉は二人で出かけるが途中新菜がかって劇団で指導をしていた三枝にあったことから，新菜の話になる。一方り香は天城の告白を受け入れる。百々子はクラスメイトの男の子が迫ってくるのを鬱陶しいと考える様になっていた。ひと葉はミロ先生に対し浮かんだ感情を先生にぶつけるが，先生は意外な指導をする，という話。
それぞれだけど，なんか和紗が置いていかれてる。新菜が泉を好きにならないか心配。