ミューをジミの妹として迎えにきた連中。ジミがミミナシとの戦いで消えた場にいた。彼らの誘いで劇をすることになったミューは練習に精を出す。しかし本番の最後,ガスをかけられ催眠状態で暴走。その場にあられたミミナシとの戦いでジミの感情が憑依。ジミは自分をミミナシという話。
最後にニルが出てきて,なんで?と思ったが,前回の最後につながるのか。同じ場所で,起きていたことだったんだ。
ミミナシはプレーヤの成れの果てみたいに言われいてたが,むしろミミナシは外からきた存在でそれの擬人化がプレーヤなのか?。
ところで,出てきたゲートみたいのが,コンタクトのゲートぽくて面白かった。