独立宣言をしたグランエッジャは２ヶ月後，周囲の小国も含め，各国を招待し，条約締結のための会合をしていた。一方，シュウは凱帝国に呼ばれていた。帝国では，シュウをめぐりレンやキョウ，カイらといろいろやり取りがあるが，カイはシュウが何を知ってるかを聞きたがり，そしてもう一台巨大城艦が予言されていることを知る。その瞬間浮遊する巨大城艦が現れるが，グランエッジャの方には壁の外からの呼びかけが届くって話。
相変わらず展開が早い。選帝卿が通信してるのは，壁の外なんだろうか?。
ゼツ凱帝は調印の場を乱すために言ってるのかと思ったら，案外フィーネを気に入ってるだけじゃ無いか?という気がしてきた。
