たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

Vivy -Fluorite Eye’s Song- 5話

ヴィヴィはメインステージはまだではあるが,ある程度観客を寄せるステージを行なっていた。またマツモトからアクセスがないか気になっていたところ,アクセスがある。時代が変わり,本来のボディに入り登場するマツモト。ヴィヴィはAIの発展が早いのではないか?と気になっていたが,マツモトも正史から20年ほど早まってることを気にしていた。マツモトの指示で人をさらおうとするが,ヴィヴィはいうことを聞かない。そしてその相手はAIと初めて結婚した男で技術者。ヴィヴィが気にしていた工場の破壊に協力してくれることになり,ウィルスをもらってヴィヴィとマツモトは島に潜入するが,そのときトァクが島をおそそってくるって話。
マツモトはまたぬいぐるみで出てくるのかと思ったら違うのね。
マツモトは正史とのズレを気にするがそもそも歴史改変をしにきてるのにおかしいではないか?。AIの発展が前倒しなのを気にしてるが,それが人間とAIの戦争につながるかどうかはわからない。これまでの歴史改変も思惑と違う結果になってるわけで,つまるところマツモトのいうことはあてにならない(笑)。まぁプログラムなんて,もともともデータからズレた時に推理とか,そんなたいしたものではないだろう。
毎回,マツモトの提案を反故にするヴィヴィだけど,結果オーライになってることが多い。今回もそうだった。もう,彼のいうことは間に受けない方がいいのでは?。
ところで,ヴィヴィは本来の歴史では早々に博物館に収められてるのではないのか?。こうやって活躍てできること自体が,れ式改変になっているはずだし,もしかしたrヴィヴィが100年間活躍することが,歴史修正のゴールなのでは?という気がしている。