境界戦機 9話

ガシンが幼少時に兄のように慕っていたユウセイはガシンが小さい時にヤタガラスを出て行った。しかし再開したユウセイは，日本人の自治区を運営していた。彼なりに日本人の独立を目指し，支配国と交渉をして権利を得ていた。ガシンを誘うが，ヤタガラスはユウセイがスパイとして利用されているのを知っていたって話。
ロボ戦が全くないが，話としては結構面白い。支配されるということを，いろいろ描いているなぁ。