たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

終わりのセラフ 8話

優一郎たちは吸血鬼が人間を飼っているところに潜入する。しかし聞いていた吸血鬼と人数が異なる。ピンチになるもののすべて敵を倒し,人間を解放する。さらに進み新宿へ。目の前に現れたのは貴族の吸血鬼。あまりの実力差に優一郎たちは驚く…という話。
前半は優一郎たちが救った人間にだまされるものの,それも家族を助けるためということで許すという,優一郎のこれまでの境遇と優しさみたいな話。そして後半は貴族の圧倒的な強さを見せ付ける。吸血鬼と貴族とそれ以外でそこまで違うものか…。これで一皮向けずに倒せるのだろうか?
ところで,吸血鬼って別に昼間でも行動できるのね。