グレンは暮人に呼び出され問い詰められるがすっとぼける。優一郎は他のメンバーにグレンについていくか?と問われるが，ついていくと答える。ミカエルはクルルに，なぜ自分が助けられたか?問う。そしてクルルはミカエルと優一郎が終わりのセラフに関わりがあるという…話。
気になったこと…。鬼は吸血鬼から作られているのか?。なんかそれっぽい発言があったけど。真昼はどこにいるんだろうか?と思っていたらグレンの鬼呪装備に取り付いているのが真昼なのか?だとすると，人間でも鬼呪装備になれるのか?
吸血鬼のところに送り込まれている人間のスパイは伝書鳩を使っていた。通信網が寸断されて，海外と連絡がつかないというが，吸血鬼側は海外と通信会議をやっていた。以前吸血鬼はヘリコプターを使うが，人間は銃すらもってない，というのを見た気がするが。もしかしたら人間は電気すらもってないのか?と思ったら都庁の上のほうに登るとき階段を使ってるんだろうか?
クルルの目論見が気になる。そもそも吸血鬼とはなんなのか?。昔からいたのか?人間が作り出したものなのか?
