ムエッタも加わり，黒部の基地を取り戻しに行くGAUS隊。敵の攻撃をうけながらも押して行く。そしてミラーサ他幹部をすべてたおし，基地奪還。エフィドルクの親玉も追い詰めるが，鬼と同じ民族だった。親玉を操りクルル石を停止。200年後に敵の本体が来ることとなった…。
セバスチャン生きていた。どこにいたの?。ひげ生えていたけど。
ほぼ一方的に敵を倒したけど，そんなに戦力の改善あったっけ?…。
エフィドルクの親玉がいつも顔を見せてなかったのは鬼の民族だからか…案外エフィドルクって肉体を持たないとかそういうの?
敵は200年後。問題先送りしちゃうんだろうか?
