たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

終末のイゼッタ 4話

エイルシュタットにつれてこられたイゼッタ。メイドがついたりフィーネの側近たちがイゼッタの周りに現れる。戸惑うフィーネに側近はイゼッタの兵器としての利用を議論する。イゼッタの力は場所により使える制約があるとのこと。側近のジークは,イゼッタの力を披露し,周りの国に怖れを抱かせることを進める。イゼッタの披露の準備が進む中,イゼッタはフィーネに世界を平和にして欲しいと願う。
オープニング披露。なかなかかっこいい。
魔女の力は万能ではない…ってそりゃ当たり前だろ(w,と思った。それよりも制約の秘密が,そのうち敵にもばれるんではないか?とか白き魔女が魔女の間では忌み嫌われていることとか,なにかの伏線ではないか?という気はした。
あとイゼッタはわりと巨乳であることもわかった(w。