たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

恋は雨上がりのように 10話

あきらは店長を赤レンガ倉庫で行われていた古本市に誘う。古本市では店長の知り合いの店が出ており,そこであきらは古いはがきを見つける。そこで世界で一番短い手紙の話を店長に聞く。あきらははるかとけんか別れしたことがが気になっていた。一方店の休憩時にあきらは店長の書いたものが読みたいという。
あきらと陸上部はSNSではまだ繋がってるのね。そこまで拒絶してるわけでもないのか…。あきらの足はリハビリをすれば走れるということで,少し希望が見えてきた。はるかとの関係。あと店長が何かを書くあたりが物語のクライマックスになるのだろうか?