たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 12話

検査のためにヒロたちが育った施設・ガーデンに集められる13部隊。実はゼロツーの検査が目的で,他のメンバーはついで。そこで親衛隊の連中に会い,ゼロツーを昔から知っていた。施設はヒロたちがいたころより,早期に薬が投与されていたりしていた。ゼロツーはいらつき叫竜を倒す。ヒロが抑えようとするがだんだん聞かなくなり,寮の鏡を割って歩く。そしてヒロにおまえは自分の餌だ…という話。
この作品,話が脈略なく展開するので,時間変化がわかりにくい。前回の話は,あれで終わりだったのだろうか?。ミツルと乗っていたのはだれ?
そろそろゼロツーの正体みたいな話になってくるのだろうか?。ヒロは幼少のころにゼロツーとあってるのであれば,ゼロツーとの相性がいいのは,なにか過去に接触があったのかもしれない。あとゼロツーは鬼だとかいうが,単純にデザインベビーなんじゃないだろうか?と思った。
仮面をしていた女性はナオミだったんだろうか?それともナオミはいなくなったのだろうか?