たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

鬼滅の刃 2話

ネズ子と旅をする炭治郎だが,途中の村で鬼が人を襲っているのに会う。戦って首を落とすが,鬼は死なず首だけで襲ってくる。そこに天狗の面をした男がやってきて,どうやって鬼を倒すか問う。答えられない炭治郎だが,よがあけ太陽が照ると鬼は肺になってしまう。
まんまヴァンパイアですな。
師匠みたいな人登場という感じだった。ネズ子が献身的に戦うが,前回も含め,どの程度正気なのかがよくわからない。その辺の描写なし?
時代は大正なのか。なぜこの時代なんだろう?