クルシュと別れ,エミリアとスバルはレムを連れてロズワールの屋敷に戻るが,ロズワールもラムもおらず,昔メイドをしていたフレデリカがいた。ロズワールの考えがわからないと悩むスバルだがベアトリスにあうと,聖域に答えはあるという。ベアトリスはペテルギウスの死を知らせると激しく動揺する。そしてフレデリカの手配もあり,エミリアあとスバルは聖域に向かうが,途中フレデリカからもらった石がひかり,スバルは一人森の中に取り残されてしまう。そしてたどり着いたところには魔女がいた,という話。
レムを連れて帰ってもラムがいないという展開は意外だった。ラムはレムの名前が失われていても,何かしら認識できるかもって期待したのだけど。
それにしてもようやくロズワールとはなんなのか?という話になってきたんだろうか?。そもそもなぜロズワールがエミリアを担いでいるのかわからない。パックもなぜか消えた。なにかエミリアに対する策略が動いている気がする。これはエミリアのための行動なのか?
あと,ベアトリスは魔女教とかんけいがあるんだろうか?。ただベアトリスはスバルの転生中で,スバルを本当に助けようとしてくれたことがあるので,スバルの味方だと思いたい。
今回もスバルが変な方向に暴走しなくてよかった。
あと魔女,あれ映画で出てた人だよね?