死に戻りのことをエキドナに伝えることができたスバルは，エキドナに慰めてもらう。そしておそらく死に戻りの回数は無限であり，死に戻りはスバルを助けるためだから，他の人の死は考慮されないだろうということを伝えられる。スバルはエキドナにウサギのことを相談するが，作ったのはダフネでダフネでないと退治方がわからないという。そしてエキドナはダフネに会えることを伝えるとスバルは希望するが，なぜか最初に出てきたのはテュフォン，次がミネルヴァ，そして最後にダフネが出てきて，ヒントをもらう。エキドナに戻ってきたが，外から介入があり，スバルは目を覚ましそうになるので対価を支払う。戻ってきたが周りは黒い霧に包まれており，そこにはサテラがいたという話。
エキドナさん，サテラがなぜスバルにご執心かわからないというが，エキドナもスバルにラブラブじゃないか，いや，他の魔女たちもスバルに興味津々ではないか。なんかもうスバルが魔女に好かれる体質としか思えない。というか，そもそもこの世界，他に誰も死に戻りしてないのであれば，スバル中心の世界すぎて，なんかもうスバルの夢オチなんじゃないか？という気がしてきた。スバルモテモテすぎだろう。
サブタイトルからゆるーい話を想像していたら，最後のサテラのゾッとする求愛で，そっちかよ，と思った。
で，あの世界はあそこでエンドなの?。でもご当人の魔女が出てきてるのに?とは思った。あれ本物なの?
