レギオンとの戦闘，そしてその合間というスピアヘッド戦隊の日常。レーナは戦隊のリーダー，アンダーテイカーに指示を出す。戦いは滞りなく勝利。一方士官学校に抗議に行ったレーナは，86らに人権を認めない他の士官候補生に苦言を呈す，話。
共和国の一般市民が戦場には人はいないと信じさせらているのは，まぁ仕方ないとは言え，士官候補生が86の人たちを人のように思ってないのは，なぜだろう?と思った。髪や肌の色が違うが人種的な問題なんだろうか?。それとも他国から亡命してきた人たちとかなんだろうか?。でも若い人たちばかりというのも，ちょっとおかしい。他民族だというのであれば，子供や年寄りもいるはずだけど。レーナは，アンダーテイカーい任期が明ければ市民に戻れるようなことを言っていたが，だったらあの都市には銀髪以外の人もいそうだけど，いなかった。どうしてだろう?。
戦っている相手はすでに人間が滅んで，2年限定の戦いをしてるという話も，本当なんだろうか?とか思った。実は敵も人間だったりしないのか?。
今回エンディングの後のCパートがえらく長かったなぁ。。エンディングの絵は，絵のところなんだろうか?。ちょっと変わってる。
