たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

スーパーカブ 9話

冬が近づき,バイクで通学するには辛い季節。ハンドルカバーだけでは辛くなる。小熊と礼子は「あれ」だけはつけたくない,と言っていた。そんな二人を見て,椎が店に誘い,アブラッシヴ・ウールのセータを上げるという。高価な品物だという礼子。小熊はそのままだと使えないと高校の先生に編み直しをお願いする。使えるようになるが,それでも寒さは耐えられず結局ウィンドシールドをつけることになるって話。
椎は小熊に惚れたのか?それとも礼子に?…。なんか構って欲しい感が強い。貢物もまでして,コーヒーもタダであげてそう。まぁ多分そのうちカブを買うんだろう。
アブラッシブ・ウールって一般的な言い方なの?。オイルウールとかいうのだと思っていたのだけど,油シブじゃないよね?。
ウィンドシールド,そんなにダサいか?。もっとも,個人的には使ったことない。まぁ自分だったら,ウィンドシールドするより,小熊はヘルメットにスクリーンけた方がいいんではないか?。あとマフラーと思うけど。