たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ユーレイデコ 12話 (最終回)

一人の女の子が目を覚ます。裕福な家の子供のようで,両親から愛されて暮らしていた。が,それはハックでベリィが目を覚ませとやってきて,目を覚ます。ベリィとハックの前には老齢の女性がいて,ジョーと名乗る。それはこの世界の管理者であり,怪盗ゼロでもあった。ハックはジョーの跡を継ぎ管理者となるが,世界は都合のいいことを消すことはなく,ただ評価だけをす世界になった。って話。
冒頭のハックの見てる世界は背景もこれまでのとは違う3DのCG。これまでの世界が嘘で,こっちが本当の世界とかいうオチかと思ったら違った。
ゼロと出会うものの,いくつかの議論で丸く収まり,この作品,重たい話をとことん避けてるなぁと思った。ある意味平和。それよりも一番驚いたのはハックは女の子だったってこと。以前ベリィと同じ部屋で寝てるから,恋人同士って感じでもなく,ちょっと不思議には思っていた。
全体を通して。
湯浅監督がいなくなったとのサイエンスSARUの作品で,どうなるかなぁと思ったけど,原案は湯浅監督で,湯浅ぽさがないわけでもない。ただ,作画的にはSARUぽいけど,突出した感じもなく,話もよくあるバーチャルが普及し,さらに管理されてる社会という設定。ただ,貧民問題とかある割に,話全体が軽くなるように作られていた。ある意味能天気な作品って感じだけど,まぁこれはこれでいいんじゃないか?と思った。