たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

忘却の旋律 (鼠講谷編,余談)

昨日感想書いたじゃん…って感じですが,もう一度みて,いろいろ妄想したので。以下,下らなく下品な妄想です。
遠音が少年(アイバーマシン)の角(?)を折って逃げたのは,「ほーらほら,僕の出っ張りを触ってごらーん」って言われたので「イヤぁぁぁぁーーー」って感じだったんでしょうか?(笑)。それでもって街を出て社会に揉まれて,大人になって帰ってきた遠音は「やっぱりあなたのが忘れられない」って感じで,出っ張りを返すのでした。幼女の頃に少年に出会って子供の愛だった遠音の思いが,大人の愛を受け入れた瞬間だったのでした(いや,冗談ですけど)。

ミリの執事がミリを抱いて遠音に頭を下げたのは,もしかしてらこの人は元々遠音の執事だったのか?…とか思いました。遠音はワイセラーを持っている位の家の子だから金持ちだったんだと思います。しかし親が町から逃げて(?)没落したためミリの執事になったとか?。でも執事が庭付きの家に住むか?と言われるとちょっと疑問(普通住み込みでは?)なので,じゃぁもしかして,分家の人とか?。絵市も遠音の婚約者とか言ってましたよね?。子供を婚約者とかにするってことはこの二人は良家だったと思います。まぁたしかに子供の頃の遠音はぽよよーん,って感じで,金持ちっぽいけど…。
執事は遠音を裏切った償いとして,ミリと一緒にダムの水に流された…ってことなのかな?。

ついでに,1話と2話の戦闘シーンを見直しましたが,黒船は弓をいるとき技の名前を言ってませんでした…。残念。