今回はクリスマスよりジェシカに萌えました…。つーか悲劇の少女。
かってリナクスの事故で顔に傷を負った一人ぼっちの少女,ジェシカ。墓参りをするそのこの上にイヴォンが落下してくる。GPOはイヴォンを追いクラウ達がいる町へやってきている。ジェシカに助けてもらったイヴォンは彼女の中にリナクスを見つけ,彼女を対としようとする。GPOはイヴォンを発見しARシステムでとらえようとする。そのときジェシカは対を理解する。イヴォンを助けようとするジェシカは光となって消えてしまう。
- イヴォンが死んでいなかったのは意外。前回「早々に殺すな…」って非難してごめんなさい。で,ジェシカはこれでおしまいじゃないですよね?。
- 対というのはリナサピアン同士なら誰でもなれるんでしょうか?。イヴォンはジェシカと一緒になって元気に。でもクリスマスはクラウのなかからでてきたんだよなぁ。彼女だけ特殊なんでしょうか?。だいたい他のリナサピアンは基本的に人間にリナクスが乗り移った存在の様だし。
- クラウとクリスマス,今回はあまり活躍なし。
おもしろかった…というかおもしろくなりそうなわくわく感を感じた。一人ぼっちの二人がひかれていく様子,ちょっと展開早かったけど。哀愛,悲劇の予感がぞくぞくします。おねがいだから,このテンションをうまく続けてください。お願いします。